FID 22 分析計
FID 22 NMHC / FID 22 m NMHC
ラックバージョン
モバイルバージョン
Dr. Födisch Umweltmesstechnik AG製のNMHC炎イオン化検出器。
非メタン炭化水素、総炭化水素含有量、およびメタンを継続的に監視するための炎イオン化検出器。
メタン含有量および含まれる非メタン炭化水素(NMHC)含有量の計算。
炭化水素 (THC)/(TOC) の分析には、水素炎イオン化検出器 (FID) が使用されます。
この検出器は、触媒、サンプル/サンプルガスを介した 2 番目のサンプル流によって制御され、メタン濃度はこの (CH4) から計算されます。
NMHC値は、これら2つの濃度値から計算されます。
FID 22 NMHC (ラックバージョン) および FID 22 m NMHC (モバイルバージョン)は次のとおりです。
・EN 12619およびEN 13526の要件を満たしています
・2チャンバーFID
・加熱温度約190°C(標準)、オプションで300°Cまで
・酸素交差感度<2%
・水素消費量 約70ml/分
・内部触媒コンバーターによる燃焼用空気の調整
・自動燃焼用空気遮断
・使いやすい7インチタッチディスプレイとソフトウェア
・THC、CH4、NMHC濃度のグラフ表示
・自動流量測定と圧力補正
・シングルレンジ - 測定レンジの切り替えなし
メタン含有量および含まれる非メタン炭化水素(NMHC)含有量の計算。
炭化水素 (THC)/(TOC) の分析には、水素炎イオン化検出器 (FID) が使用されます。
この検出器は、触媒、サンプル/サンプルガスを介した 2 番目のサンプル流によって制御され、メタン濃度はこの (CH4) から計算されます。
NMHC値は、これら2つの濃度値から計算されます。
FID 22 NMHC (ラックバージョン) および FID 22 m NMHC (モバイルバージョン)は次のとおりです。
・EN 12619およびEN 13526の要件を満たしています
・2チャンバーFID
・加熱温度約190°C(標準)、オプションで300°Cまで
・酸素交差感度<2%
・水素消費量 約70ml/分
・内部触媒コンバーターによる燃焼用空気の調整
・自動燃焼用空気遮断
・使いやすい7インチタッチディスプレイとソフトウェア
・THC、CH4、NMHC濃度のグラフ表示
・自動流量測定と圧力補正
・シングルレンジ - 測定レンジの切り替えなし
仕様
保護クラス | ラックバージョン：IP40 モバイルバージョン：IP42 |
サイズ；重量 | ラックバージョン：133 x 482 x 420 mm (w x h x d); 15 kg モバイルバージョン：225 x 363 x 415 mm (w x h x d); 14.5 kg |
加熱温度 | 検出器190 °C (374 °F) 外部加熱 (オプション) 60...250 °C (140 ... 480 °F) (調節可能) |
ガス要件（消費） | 燃料ガス H2 5.0 または He / H2 (70 ml/分 H2, 400 ml/分 He/H2) スパンガス C3H8 / CH4 / C2H6 (1 l/分) ゼロガス synthetic air (1 l/分) 燃焼空気 周囲空気、内蔵触媒コンバーターを使用した調整（標準 外部燃焼空気発生器（オプション） |
周囲条件 | 周囲温度 5°C…+45°C 相対湿度 最大 95 % (結露の発生のないこと) |
ディスプレイ | 7インチ TFT – タッチ |
リモート制御 | VNC / FID 22 Master |
出力 | アナログ 0...20 mA, 0...10V (2 x ; リビングゼロポイント 4mA, 負荷 300 Ω) Digital Ethernet - RS232 |
電源 | 100…240 V, 50…60 Hz, 350 W |
